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ライオンの歯ブラシの歴史. 5640 藤澤 しほり 5641 藤田 万由子 5642 文屋 莉咲. 1906年(明治40年). 明治時代に登場した「ハブラシ」。当時のハブラシはハンドル(柄)が動物の骨でできており、毛は動物の毛を使っていました。 ひとつひとつ手作りで職人さんが作っていました。. 1950年(明治25年). 日本で初めて合成繊維(アミラン)を植毛した「ライオン歯刷子」を発売。パッケージがレトロ感たっぷりで、かわいい !. 1955年(明治30年).
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ライオンの歯ブラシの歴史 5640 藤澤しほり 5641 藤田 万由子 5642 文屋 莉咲
1906年(明治40年) • 明治時代に登場した「ハブラシ」。当時のハブラシはハンドル(柄)が動物の骨でできており、毛は動物の毛を使っていました。 • ひとつひとつ手作りで職人さんが作っていました。
1950年(明治25年) • 日本で初めて合成繊維(アミラン)を植毛した「ライオン歯刷子」を発売。パッケージがレトロ感たっぷりで、かわいい!
1955年(明治30年) • 米国デュポン社のナイロンを植毛した「ライオン歯刷子」を1951年に発売。その後、ナイロン植毛の商品が次々と登場しました。写真は1955年12月に発売された「ライオンこどもハブラシ」。
1980年(明治55年)~ • 歯間清掃に適したハブラシ「ビトイーンライオン」を発売しました。現在、日本で一番売れているビトイーン。 • 発売当初はトレードマークの山切りカットも控え目です。
1989年(平成元年)~ • 電動ハブラシの登場や歯周病予防のための「デンターシステマシリーズ」の発売など、平成になりライフスタイルに合わせたハブラシが様々出てくるようになりました。
現在では・・・ • ハブラシの毛はとっても細いナイロン。普通のハブラシの毛の直径は約0.3mm。超極細のデンターシステマの毛先は、わずか約0.02mm。現在は、超極細毛が大人気です。